今週のお題「夏物出し」
夏の花が咲き始めました。
夏の備え
植物にも夏の準備が必要です。
蒸れ対策、熱対策に鉢の下にブロックやスノコを敷いたり、部分的に葦簀や簾で日よけが必要な季節となりました。
2022年6月より海外からの入国・帰国時の制限が緩和されるそうです。 (世界の国を赤・黄・青に分け、リスクの少ない「青」の国からの入国は隔離されずに済む、との事。) 一般的に日本からの渡航者の多い国は青に入っているので、今まで海外出張を避けていた会社員や個人事業主も遅れを取り戻すべく仕事に励まれることと思います。
(赤・黄・青の内訳は外務省の公式ページをどうぞ...)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0526_list.pdf
今後、観光産業についても積極的な動きがあるとは思いますが、外国人観光客を以前同様に受け入れるには暫く時間がかかるでしょう... 個人的には海外からの旅行者が本格的に増える前に国内旅行を楽しめれば嬉しいかな?と思っています。
2019年以前は大阪の心斎橋筋や黒門市場を歩くと日本人の歩行者が少数派と感じ、オーバーツーリズムに圧倒されました。 今は、その頃以上の円安です。 本格的に外国人観光客の受け入れが始まる前に街歩きを楽しみたいと思います。
そんな中、目にしたのが、このニュースです。
続きを読むよく分からない不思議な句です。
誰の俳句なのか、有名人の句なのか、一般人の句なのか、どこで目にしたのか、耳にしたのか、全く覚えていませんが、妙に頭から離れず、薔薇の季節になると思い出します。
狂女住み 薔薇咲き薔薇に 闇迫る
多分、20代の頃に目にしたのか、耳にしたのでしょう。 あやふやな記憶の中、何故か、この句が頭に残っています。
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上記は大阪郊外の市役所で数年前に撮影した写真。
この市の木は松、花は薔薇とのことです。
旅行の話題、グルメな話題ともネタ切れの為、独り言をしたためます。
年寄りの愚痴っぽい戯言と笑って済ませて頂ければ幸いです。
(c)KT_infinity - 画像素材 PIXTA -
https://pixta.jp/photo/68908795
大阪の郊外で見かける日露戦争碑。 近寄ると出征兵士の名前が刻まれています。 日露戦争の碑は、私が知るだけでも、この半径3km以内に3か所はあります。
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