梅祭り
例年、3月に梅祭りを開催している近所の神社は今年も梅祭りを行わないようです。
年によって開花時期が異なる中、時に遅すぎる場合もありますが、今年はちょうど良いタイミングでした。 開催されず残念です。
そんな時、知ったのが「芦屋梅まつり」。
こちらは令和5年3月5日（日）に芦屋中央公園で開催される予定です。
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芦屋梅まつり
令和5年（2023年）の「梅まつり」は第11回目との事。
お茶菓子と梅こぶ茶の振る舞いも1000人分用意され、パーカッションの生演奏も11時と12時の2回予定されています。
また小雨決行にてフリーマーケットも出店します。
日時：2023年3月5日(日)10:00～16:00
会場：芦屋中央公園
芦屋市の公式情報が見当たりませんが、民間のサイトには情報が載っています。
芦屋中央公園は海に近い場所ですので、阪急の駅からは遠く、最寄は阪神電鉄の芦屋駅ですが、徒歩で20分前後かかります。 ＪＲを利用した場合は約30分見ておいた方が良さそうです。
他の場所ですが梅まつりについての過去記事はコチラ ↓
この神社（大阪の道明寺天満宮）では今年（令和5年）は2月9日（木）～3月12日（日）梅祭りを開催しています。
芦屋駅前で春物レディースファッションの催事
宣伝です。
ＪＲ芦屋駅前のギャラリーで友人が催事を行います。
2月28日（火）・3月1日（水）の二日間です。
お近くにお越しの際、立ち寄ってあげて下されば嬉しいです。
会場は「芦屋ギャラリーＴ」
セレクトショップの名前はアイ・エー・コーポレーション。
20歳の時に知り合った友人が経営しています。
ヨーロッパブランドを中心にカシミヤやシルクなど天然素材の着心地の良い衣類をお手頃価格で催事販売しています。
会場「芦屋ギャラリーＴ」の公式ページはコチラ ↓
2023年の色
オシャレなレディースファッションをコーディネイトする中で気になるのが配色。
衣類やインテリアを考える上で欠かせないのが今年の流行色です。
2023年の色として一般社団法人 日本流行色協会とPANTONE（パントーン）が発表したのが下記の2色です。
ルミナスイエロー
一般社団法人 日本流行色協会が発表した今年の色はルミナスイエロー。 優しく穏やかな希望を感じさせてくれる黄色です。
カラーコード：#FEF6B7
RGB：254,246,183
CMYK：0,3,28,0
HSV：52,28,100
ビバマゼンダ
PANTONE（パントーン）が選んだ今年の色はビバマゼンタ（Viva Magenta: Pantone18-1750）。 温かさと冷たさを両立した力強い深紅です。
カラーコード：#CE3256
RGB：206,50,86
CMYK：0,76,58,19
HSV：346,75,80
色を考える中で、いつも困るのは見え方の違い。
発光し、光で表現するモニターの色とプリンターで出力される印刷物の色、染められた糸や布の色、塗装された金属やプラスチックの色など、人の目には、各々の素材によって、かなり違った色に見えてしまいます。
インテリアへのアレンジ例が載っているサイトを見つけましたので、ご参考まで。
梅の花が咲き、花の季節になりました。
暗い色が好まれる冬を脱し、衣類やインテリアに新しい色を取り入れて気分を盛り上げたいと思います。
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今日も最後まで、お付き合い頂き有難うございました。 m_ _m
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