今週のお題「好きなグミ」
何か面白いグミが売っていないか調べた所、こんなの見つけました。👀
個性的なグミ
目玉のグミ
目玉以外の顔や身体の部分があってもグロくて面白そう。 ハロウィーン向けに販売すれば使えそうですね。
世界一辛いグミ
ちょっと食べてみたい気はするものの勇気が出ません。 辛さのランク別商品があれば買ってみたいけど...
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ドイツのグミ
調べてみて分かったのは、グミが最初に発売されたのは1922年のドイツ。 今から百年以上前の事です。 その記念すべき第一号がハリボーのクマ型グミと言われています。
ボンで生まれたハリボー
ハリボーという社名はドイツのボン(Bonn)で1920年にグミを開発したハンス・リーゲル (Hans Riegel)さんに因んだもの。
つまり、Hans Riegel+Bonnという事でHARIBOです。
そういえば、ボンというと1949年から1990年まで西ドイツの首都でした。
因みに私の好きなグミはコチラ ↓
finitykt.hatenablog.com
衝撃的な黒にハマりました。
日本のグミ
日本のグミの最高峰(?)GUMMITに名前を連ねているのは、春日井製菓株式会社、カバヤ食品株式会社、カンロ株式会社、UHA味覚糖株式会社、ニッポンエール(JA全農)です。
原色が際立つ外国製と比べ、パステル調の落ち着いた可愛い商品が多いように思います。
グミの実
日本で食されるグミといえばグミの実。
こちらはお菓子のグミではありません。
初めてグミという言葉を聞いたのは子供の頃、恐らく1970年頃だったと思います。 当時、お菓子のグミの事は知らず、祖母に食べさせてもらった甘酸っぱい赤い木の実がグミの実でした。
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外国でも同じものを食べるのでしょうか?
漢字では茱萸と書き、グミと読むようです。
幼少期、夏休みや冬休みは母方の祖母の家で過ごすことが多く、祖母の家の庭や畑の果実や野菜をよく食べました。 おぼろげな記憶ですが、グミの木は裏庭に植えてあったと思います。 サクランボのような真っ赤な実でした。
尚、グミの実はビタミンEが豊富と言われ、生で食べる他、ジャムにも利用されるようです。
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今日も最後まで、雑談にお付き合い頂き有難うございました。 m_ _m
ところで、色んな国のハリボーのCMを集めたビデオを見つけました。
コチラはお馴染み日本のCM。
どこの国のコマーシャルも同じような音声と音楽で統一しています。
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