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【米国】ロバート・キャンベル教授のSNS投稿を読んで思った事

今朝読んだ日本文学研究者のロバート・キャンベル教授のFB投稿にニューヨークタイムズの記事が含まれていました。 その中のタルサという地名が引っかかった為、どんな話かと思い、ざっと読んでみました。 

1921年のタルサであった不幸な事件 

平和なオクラホマの街にも不幸な過去があったのですね... 

www.nytimes.com

 

記事の内容はオクラホマ州タルサで起こった人種差別に関わる不幸な歴史。

1921 race massacre や America’s “original sin.” など衝撃的な言葉が並びます。 キャンベル先生の言葉を借りるならば「アフリカ系の人々が20世紀前半に南部から北部へと大移動したのは、就労機会を得る『前向き』な理由からではなく、凄惨な迫害から逃れざるを得なかったからだということ。」との事。 

 

ロバート・キャンベル教授のFB投稿 

元の投稿(FB)はこちら...

 

 私自身はこの事件について全く知りませんでしたが、調べてみたら、書籍も何冊か出ているようです。

 

この事件に関する記事を読み、ふと米国に住む遠縁の親戚の事を考えました。

日系米国人という存在

タルサの事件の約20年後には、それに近い現実が日系人に対しても忍び寄っていました。

例えば、米国にいる遠縁の親戚は、太平洋戦争のずっと昔、ゴールドラッシュで栄えたユタ州で働き、貯めたお金を元手にロサンゼルスでビジネスを始めました。 当時、ある程度の成功を収めていた...という話で、戦前は白人やメキシコ人の労働者を雇い入れ、経営者として普通に市民生活を送っていた、と聞いています。 でも、そうやって長年かけて得た財産も信用も戦争がはじまると100%取り上げられたそうです。 家すらも奪われた為、米国で生まれ、米国で育ち、米国人として米国しか知らずに育った子供達を連れて敵性外国人用強制収容所に入り、戦後は一文無しからのスタートだった...と聞きました。

「くさい飯とはよく言ったもので、本当に臭かった」と冗談半分で言っていましたが、それに続く言葉の方が私には印象的でした。 「収容所には銃を持って武装した兵隊がいて、人によっては、それを『敵国人扱い』とか『人種差別』というけれど、私は彼らに助けられたと思っている。」とのこと。 理由を聞くと「だって外の方がずっと危ないから... 武装した兵隊の存在は外からの攻撃から私たちを守ってくれた。」とのことでした。 人によって感じ方は違いますし、正解はありませんが、『収容所がなければ、子供達も含め、命の危険を感じた』という実体験は重い...と感じます。

 

その後、戦争が終わり平和になった後は、働いてお金を貯め、何度か観光に日本を訪れつつ、平穏に老後を過ごし、一生を米国内で終えたようです。

今は、代が変わり、米国の親戚との交流は途絶えました。 孫、ひ孫、玄孫と代が移るにつれ、日系人という感覚も薄れ、結婚などで日本の苗字も消えてしまったと想像します。

それだけに人種のるつぼサラダボウルと呼ばれる米国が誰に対しても安全で平和な国であることを祈ります。

 

ところで...

どうして「タルサ」という地名に引っかかったかというと、以前、ネットサーフィンでこの地名を見かけた...という単純な理由。

その時の明るい(?)話題はコチラです。 ↓

 

finitykt.hatenablog.com

 

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