筆記体が苦手
今週のお題「夏休みの宿題」
夏休みの友
半世紀以上前の夏休み。
小学生の私は、毎年、一学期の終わりに「夏休みの友」というワークブックを手渡されました。
当時、夏休みの間、母の実家に預けられていた為、学校のある地元とは天気や気温が異なり、最終日にテキトーに書いても問題はありませんでした。
アメリカの地名
祖母の家のテレビでアニメを見ながら「夏休みの友」の問題を解いていると、その中に「アメリカ(合衆国?)の地名を3つ書く」という課題がありました。
頭に浮かんだ地名を書こうとした時、伯母(母の兄の奥さん)がやってきました。
当時50代だったでしょうか... 末っ子の母とは20歳近く年齢が離れていました。
ちょっと天然っぽくて謎の発言の多い不思議ちゃん(?)でしたが、若かりし頃は勉強がよくできると評判だったようです。 「あの人は頭が良すぎて、あんな風になった...」と親戚が悪口(誉め言葉?)を言っているのを聞いたこともあります。
「夏休みの友」の問題が分らない時は、そんな伯母に教えてもらっていました。
この時は尋ねてもいないのに、伯母が知らない地名を幾つか口にしました。
多分、米国のどこかの地名だったのでしょう。
差出人の住所を書けば?
「アメリカの地名? みんなが知っている地名を書いても面白くない。」
大学生の従兄が帰ってきてそんな事を言いました。
「じゃあ、どーしたらいい?」
「差出人の住所をかけば? 米国から手紙や小包が来てるでしょ?」
今は全然関わりがなくなりましたが、当時は米国にいる親戚から手紙や小包を受け取る機会もありました。 ハワイやニューヨークという皆が知る地名より「どこにあるのかな?」という地名の方が探してみる楽しみがあると従兄は思ったのでしょう。
「州、市、町(通り?)の名前が書いてあるから、ちょうど三つ書けるよ。」
『なるほど...』と思いました。
でも、当時の私にとって筆記体はミミズのようにしか見えず、地名を読むことを断念しました。
筆記体はミミズ文字
人は、いつから筆記体を書かなくなったのでしょうか?
私自身、書けなくはないですが筆記体は苦手です。
でも、5歳以上年上の知人たちは、手書きの際は必ず筆記体です。
還暦過ぎ世代の私は中学で少し筆記体を習いましたが、テストでは絶対に「ブロック体」で解答すべし、と指定されていました。
年齢を経た今、色々なデザインのフォントを見る中、筆記体を美しいと感じるようになりました。 もし、大人にも長い夏休みがあるならば、筆記体を習ってカリグラフィーに挑戦するのも良いかもしれませんね。
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今日も最後まで、雑談にお付き合い頂き有難うございました。 m_ _m
ついでながら、米国に関する過去記事

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