猫🐈・鳥🐤・動物
今週のお題「絵本」 ルドルフとイッパイアッテナ 息子が保育園児だった頃、楽しく読んだ猫のお話。 絵本というよりも児童文学という方が正しいかもしれません。 ルドルフとイッパイアッテナ 全4巻 (児童文学創作シリーズ)作者:斉藤 洋講談社Amazon この作品…
賢い猫は耳が良い。車のエンジン音を聞き分け、人の言葉をしっかり理解します。(←思い込みかもしれませんが...)
育児放棄された仔猫を保護。2005年秋のことでした。
近鉄志摩線の終着駅「賢島」。エスカレータで下に降りればポケモンのミジュマルが出迎えてくれます。そしてミジュマルの真上にはツバメが巣をつくりヒナを育てています。
8月8日は世界猫の日。令和5年のこの日、陸上自衛隊の八尾駐屯地で綺麗な花火があがりました。
令和6年7月に大阪の自然史博物館でネコの特別展が開催されます。8月8日は世界猫の日。世界猫の日に先立ち令和6年8月3日と4日に米国でキャットコンが開催されます。
ホワイトデーのお返しは猫のキャンディー。猫好きに喜ばれます(=^・^=)
中央分離帯にずらっと並ぶカエルの単管バリケード。無事カエルという意味でしょうか... カエル以外にも色々なデザインがあり、目を楽しませてくれます。
茶虎猫の形のフレンチトースト。可愛くて美味しいです。
猫の為の音楽があるらしいです。528Hzと888Hzの音に猫が癒される、と言われています。 一方、人間が買って便利だったのは猫をイメージしたストラップキーケース。カバンにつけておけば鍵が迷子になることはありません。
最新の情報は印刷物よりもオンラインの方が絶対に得やすいのですが、紙の本を読めば、脳の別の部分が活性化するように感じます。 要は、ボケ防止に紙の本のページを繰っているのです。
2月22日は猫の日だけではありません。 とても記念日の多い1日です。
Year of the Catという曲を1970年代に好んで聞きましたが、2023年はベトナムやタイ、チベットではウサギ年ではなく猫年です。一方、ブルガリアでは2022年が猫年でした。十二支を使っている国はあまたにありますが、微妙に動物が異なっているのが面白いです。
11月28日は「猫と人の日」 「いい(11)にゃ(28)」と読めるからです。 2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
ペットのインコにラインストーンをボロボロに外されたTシャツ。インコの亡き後も、思い出を抱きながら着用しています。一緒に過ごして日々は忘れられない大切な思い出です。
冬の別れ。愛猫との別れ。悲しいものの前に進むには別れは必要なのでしょう...
猫好きの為の世界的展示会CatCon。6回目の2020年はバーチャルイベントとなります。過去5回はカリフォルニア州パサデナで開催。ポップカルチャーが目を引くイベントですが、動物愛護に貢献しています。
保護猫カフェで有名なネコリパブリック。宿泊施設として大阪心斎橋に「ねこ旅籠」もあります。猫カフェは元々は台湾発祥ですが、日本で独自に進化していて面白いです。
映画にもなった「ボブという名のストリートキャット」。14歳?で亡くなってしまった、との事。猫と出会ったことで孤独な青年が立ち直っていく話は感動的でした。
確定申告をギリギリに仕上げ、ほっとしたのもつかの間、3月16日朝、大切にしていたインコが亡くなってしまい、相当、落ち込んでいます。 確定申告が終わったら、ブログに復帰しようと思ったものの、インコが居なくなってしまった喪失感が相当なもので、何…