ロック及び音楽♬🎼
「盛り」と書くと読み方は二つ。 一つは「もり」、もう一つは「さかり」。盛り(さかり)と聞いて思いつくのが花盛り。盛り(もり)というと山盛り、大盛り、特盛り。動詞なら「盛り上がる」。
コロナ禍が一段落した令和5年。春は花粉や黄砂の為、マスクが手放せません。また、通勤時間帯にはマスクを手に歩き煙草の人も見かけます。例年以上に花粉や黄砂が激しいように思えます。
ブームタウンラッツのI don't like Mondaysが世に出たのは1979年。それは乱射事件の犯人の言葉でした。
桜の季節の大川には沢山の船が浮かびます。 桜の花と同時に色々な船を見るのも、この季節の楽しみです。
和太鼓は「打つ」ドラムは「叩く」が正しいと言われていますが、「銅鑼を打つ」は意味が異なり、「お金を浪費する」という意味。ドラ息子、ドラ娘の語源でしょうか?
購入したサングラスのブランドはマリークワント。1970年代にミニスカートのブームを作り出した英国ブランドです。
1985年イリノイ州郊外で何故かよく耳にしたのはOne night in Bangkokという曲。米国人よりも欧州人やアジア人が聞いていたと記憶します。当時は冷戦の時代。冷戦をテーマにしたミュージカルで有名な曲です。
今週のお題「かける」 ラジオをかける。 電話をかける。 スマホアプリで音楽をかける。 ラジオをかける テレビとラジオで動詞が変わるんですね。 テレビは「かける」とは言わず「つける」です。 もちろん「ラジオをつける」とも言いますが、それは「電気をつ…
鮎川誠さんの訃報を聞き、一つの時代が終わったように感じました。 www.youtube.com シーナ&ザ・ロケッツ、結構好きでした。 www.youtube.com SHEENA's YA-ON シーナ&ロケッツ35周年ライブ (完全ノーカット・ライブ/初回限定版) [DVD]シーナ&ロケッツAmazon…
2022年の紅白歌合戦の観客席を見てコロナ禍を脱し、以前の日常に戻る一筋の光明を見たように感じました。何十年も見る事がなかった紅白歌合戦を近年見ているのは自分自身が年老いた証拠。それもまた良い事と感じる今日この頃です。
お正月というと、思い浮かぶのは、この曲。U2のNew Year's Day。20代初めの夏、バンコク行きの飛行機の中で聞いた思い出の曲です。
Year of the Catという曲を1970年代に好んで聞きましたが、2023年はベトナムやタイ、チベットではウサギ年ではなく猫年です。一方、ブルガリアでは2022年が猫年でした。十二支を使っている国はあまたにありますが、微妙に動物が異なっているのが面白いです。
神社に掲示されていた「幸せを手に入れるんじゃない 幸せを感じられる心を手に入れるんじゃ」という言葉。ザ・ブルーハーツの甲本ヒロトの言葉です。この言葉はドブネズミの詩からの抜粋です。
レトロな下町情緒あふれる近大通りの自販機。冬に暖かい缶カレーが売られています。
近大薬学部の薬用植物園は平日10-16時、係員在籍時に限り、入場無料で自由に散策できます。生薬にも使われる様々な薬草を見る事ができます。
大音量でレッドツェッペリンを聴くという高齢者向けイベントがあったようです。レッドツェッペリンの名曲「天国への階段」も2020年になってようやく盗作疑惑の裁判が結審しました。長寿化の中、高齢者の世代交代も進んで行くように思えます。
今、気になっている番組はディズニープラス配信の『セックスピストルズ』。 この番組を見る事ができれば、1970年代後半のティーンエイジャーにタイムトリップできるのではないかと思います。
SFといえば不思議なのは火星人の姿。 世の東西に拘わらず、タコのような姿にイメージされます。これは1898年に出版された宇宙戦争という小説の影響。宇宙戦争以外にも火星人の襲撃を想定した映画は多く1996年のコメディー映画「マーズアタック」は荒唐無稽で…
眠れぬ夜に聞くのはNHKのラジオ深夜便。静かな語りに癒されます。朝5時までの生放送。午前5時前にその日の花を紹介する「誕生日の花」を聞くとラジオから花のプレゼントを受け取ったように明るい朝が迎えられます。
1970年代の英国にGeneration Xというバンドがありました。X世代という言葉を知るずっと前の事です。ジェネレーション・エックスという響きが格好良く、若者の代名詞のように感じていたのは遠い昔。これからはZ世代の次の時代が始まっています。
梅田のロック喫茶「キューピッド」の思い出とグランフロント大阪のビアガーデン
2020年7月6日映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが91才で永眠されました。1960年代のマカロニウェスタンでおなじみの音楽は、ほとんどモリコーネ氏の作曲でした。印象的なのは英国のロックバンド「ザ・クラッシュ」の日本公演のオープニングは「夕陽のガン…
香港九龍にあるチョンキンマンション。漢字では重慶大厦。繁華街の真ん中、ネイサンロードに面しているにも関わらず、イメージ的に今はなき九龍城を彷彿とするものがあります。
6月第3日曜は父の日。米国のドッド夫人が南北戦争から復員後、苦労し育ててくれた父親に白バラを送ったのが始まり。
ハノイは漢字で河内。ハノイ絡みで昭和の終わりに流行った「ハノイ・ロックス」を思い出す。
平成最後の大晦日 感無量になったので、思い出話で締めちゃいます。 ランキング参加中音楽室ランキング参加中はてなブログ【シニア部門】 平成最後の大晦日に昭和を想う 5年前、平成25年に昭和ヒトケタ生まれの父が他界し、平成ヒトケタ生まれの息子が大…