面白情報探し旅!?

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ロック及び音楽♬🎼

雨の日に聴きたい曲と八代亜紀のジャズナンバー

雨と聞いて思い浮かぶ曲はI like Chopin。そして八代亜紀のジャズナンバー。八代亜紀というと個人的には1980年代半ばの米国、特に砂漠が思い浮かびます。

心がささくれていた頃に聴いていた曲

高齢者にとって、心がささくれてる時に聴くと良いのは10代の頃に聴いた懐メロのロック。ドラムやギターが爽快な昭和50年代の音楽を聴けば爽快な気分になれます。

辰年というと Year of the Dragon

令和6年は辰年。辰年というと思い出すのがYear of the Dragonという映画。ニューヨークを舞台にした1985年の映画です。

道を歩いていて見つけた不思議なオブジェ

会社の入口に恐竜やキリンのオブジェ。その意味はわかりませんが、目を楽しませてくれます。麒麟と言えば伝説の聖獣。同じく伝説の聖獣に龍があります。令和6年は辰年。龍の年です。

猫を癒す音楽と猫柄キーケース

猫の為の音楽があるらしいです。528Hzと888Hzの音に猫が癒される、と言われています。 一方、人間が買って便利だったのは猫をイメージしたストラップキーケース。カバンにつけておけば鍵が迷子になることはありません。

昭和の時代と東西ドイツ

2021年に行われたドイツのアンゲラ・メルケル首相(在任2005-2021)の退任式で軍楽隊が演奏したのはニナ・ハーゲンの曲。西ドイツに亡命し後に「パンクのゴッドマザー」と呼ばれた人です。分断の象徴「ベルリンの壁」が取り払われたのは1989年。ニナ・ハー…

花ざかり女ざかりと盛り上がる

「盛り」と書くと読み方は二つ。 一つは「もり」、もう一つは「さかり」。盛り(さかり)と聞いて思いつくのが花盛り。盛り(もり)というと山盛り、大盛り、特盛り。動詞なら「盛り上がる」。

歩き煙草と黄砂とマスク

コロナ禍が一段落した令和5年。春は花粉や黄砂の為、マスクが手放せません。また、通勤時間帯にはマスクを手に歩き煙草の人も見かけます。例年以上に花粉や黄砂が激しいように思えます。

I don't like Mondays

ブームタウンラッツのI don't like Mondaysが世に出たのは1979年。それは乱射事件の犯人の言葉でした。

【大阪】大川のお花見は船も色々

桜の季節の大川には沢山の船が浮かびます。 桜の花と同時に色々な船を見るのも、この季節の楽しみです。

打つのは太鼓、ドラムは叩く

和太鼓は「打つ」ドラムは「叩く」が正しいと言われていますが、「銅鑼を打つ」は意味が異なり、「お金を浪費する」という意味。ドラ息子、ドラ娘の語源でしょうか?

マリークワントのサングラス

購入したサングラスのブランドはマリークワント。1970年代にミニスカートのブームを作り出した英国ブランドです。

シカゴ郊外でよく聞いた曲【1985年】

1985年イリノイ州郊外で何故かよく耳にしたのはOne night in Bangkokという曲。米国人よりも欧州人やアジア人が聞いていたと記憶します。当時は冷戦の時代。冷戦をテーマにしたミュージカルで有名な曲です。

テレビをつけずにラジオをかける

今週のお題「かける」 ラジオをかける。 電話をかける。 スマホアプリで音楽をかける。 ラジオをかける テレビとラジオで動詞が変わるんですね。 テレビは「かける」とは言わず「つける」です。 もちろん「ラジオをつける」とも言いますが、それは「電気をつ…

r.i.p.

鮎川誠さんの訃報を聞き、一つの時代が終わったように感じました。 www.youtube.com シーナ&ザ・ロケッツ、結構好きでした。 www.youtube.com SHEENA's YA-ON シーナ&ロケッツ35周年ライブ (完全ノーカット・ライブ/初回限定版) [DVD]シーナ&ロケッツAmazon…

いつもと違う令和5年の1月

2022年の紅白歌合戦の観客席を見てコロナ禍を脱し、以前の日常に戻る一筋の光明を見たように感じました。何十年も見る事がなかった紅白歌合戦を近年見ているのは自分自身が年老いた証拠。それもまた良い事と感じる今日この頃です。

明けましておめでとうございます。【2023年】

お正月というと、思い浮かぶのは、この曲。U2のNew Year's Day。20代初めの夏、バンコク行きの飛行機の中で聞いた思い出の曲です。

2023年は猫年?!

Year of the Catという曲を1970年代に好んで聞きましたが、2023年はベトナムやタイ、チベットではウサギ年ではなく猫年です。一方、ブルガリアでは2022年が猫年でした。十二支を使っている国はあまたにありますが、微妙に動物が異なっているのが面白いです。

【大阪】神社に甲本ヒロト氏の名言

神社に掲示されていた「幸せを手に入れるんじゃない 幸せを感じられる心を手に入れるんじゃ」という言葉。ザ・ブルーハーツの甲本ヒロトの言葉です。この言葉はドブネズミの詩からの抜粋です。

【大阪】下町情緒あふれる自販機と飲む缶カレー

レトロな下町情緒あふれる近大通りの自販機。冬に暖かい缶カレーが売られています。

【大阪】薬学部の植物園

近大薬学部の薬用植物園は平日10-16時、係員在籍時に限り、入場無料で自由に散策できます。生薬にも使われる様々な薬草を見る事ができます。

老人福祉センターでレッドツェッペリン

大音量でレッドツェッペリンを聴くという高齢者向けイベントがあったようです。レッドツェッペリンの名曲「天国への階段」も2020年になってようやく盗作疑惑の裁判が結審しました。長寿化の中、高齢者の世代交代も進んで行くように思えます。

2022年夏の気になるドラマ

今、気になっている番組はディズニープラス配信の『セックスピストルズ』。 この番組を見る事ができれば、1970年代後半のティーンエイジャーにタイムトリップできるのではないかと思います。

火星人の映画といえばマーズアタック

SFといえば不思議なのは火星人の姿。 世の東西に拘わらず、タコのような姿にイメージされます。これは1898年に出版された宇宙戦争という小説の影響。宇宙戦争以外にも火星人の襲撃を想定した映画は多く1996年のコメディー映画「マーズアタック」は荒唐無稽で…

眠れぬ夜と誕生日の花

眠れぬ夜に聞くのはNHKのラジオ深夜便。静かな語りに癒されます。朝5時までの生放送。午前5時前にその日の花を紹介する「誕生日の花」を聞くとラジオから花のプレゼントを受け取ったように明るい朝が迎えられます。

Generation X

1970年代の英国にGeneration Xというバンドがありました。X世代という言葉を知るずっと前の事です。ジェネレーション・エックスという響きが格好良く、若者の代名詞のように感じていたのは遠い昔。これからはZ世代の次の時代が始まっています。

【大阪】梅田の夏の思い出

梅田のロック喫茶「キューピッド」の思い出とグランフロント大阪のビアガーデン

エンニオ・モリコーネとマカロニウェスタン

2020年7月6日映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが91才で永眠されました。1960年代のマカロニウェスタンでおなじみの音楽は、ほとんどモリコーネ氏の作曲でした。印象的なのは英国のロックバンド「ザ・クラッシュ」の日本公演のオープニングは「夕陽のガン…

【香港】不思議な空間チョンキンマンション

香港九龍にあるチョンキンマンション。漢字では重慶大厦。繁華街の真ん中、ネイサンロードに面しているにも関わらず、イメージ的に今はなき九龍城を彷彿とするものがあります。

【米国】父の日と南北戦争

6月第3日曜は父の日。米国のドッド夫人が南北戦争から復員後、苦労し育ててくれた父親に白バラを送ったのが始まり。