今週のお題「わたしのプレイリスト」
(注)ニッチなこだわりに基づく独り言です。 1970年代と英国のパンクロックに興味がない殆どの人にとって意味不明かも知れません。 すみませんm m
音楽のジャンルに拘わらず、ラジオを流しっぱなしにしてストリーミングするのを楽しみにしている年寄りの私もかつて10代の尖った時代はありました。
特に1976年頃に英国のパンクロックを初めて聞いた時には、重厚壮大なプログレッシブロックを聴きなれた耳にはポップで反抗的で心地よく、ラジオ番組からカセットテープに録音したパンクロックの曲をよく聞いていました。 つまり、とてもアナログな方法でプレイリストを作っていたわけです。 当時、意味もわからず、格好良いと感じたバンド名がGeneration X(ジェネレーション エックス)です。