旅行・お出かけ🚃🚙✈🏃
桜の通り抜けで有名な大阪の造幣局。白い花を咲かせる藤棚があります。この藤は明治天皇が生け花を挿し木にされたもの。大正、昭和、平成を経て毎年花を咲かせています。
大阪の森ノ宮から玉造に向かう玉造筋にインスタ映えするカフェがあります。ピンク色の外観、内装もピンク。お店の名前はKitty Sweetsです。ケーキやマカロンもお洒落で美味しいお店ですが現金決済は不可。支払いはキャッシュレスのみです。
満開の桜が綺麗な大阪城。賑やかなお花見は良いものですが、趣が異なる西の丸庭園なら広々とした芝生に腰掛け大阪城を背景にピクニック気分でお花見が楽しめます。
2024年は三ツ矢サイダー140周年。3月28日の三ツ矢サイダーの日から7月15日まで阪急能勢ミッションラリーが開催されます。
令和6年の造幣局桜の通り抜け(大阪)の受付は3月18日。通り抜けの期間は4月5日から11日です。
飲み屋街として知られる北新地ですがお昼のランチタイムはマダムの女子会に人気です。
3月に入りも梅が見頃を終える頃、桃が咲き始めます。3月上~中旬には大阪城の梅林と共に桃園が見頃を迎えます。そして下旬になれば桃園の桃と共に桜のお花見の季節となります。
令和6年1月、伊勢鉄道にミジュマルトレインが走り始めました。また、同時期に「ミジュマルと旅するみえの鉄道スタンプラリー」が開催されました。
週の真ん中以外でもバッチリ使える「平日ゆったりみえ旅キャンペーン」 祝日でない限り土曜日宿泊以外はいつでも使えます。 期限は平成6年2月29日です。
金土日もしくは土日月の大阪・名古屋・京都・奈良・三重の移動は4,400円の乗り放題切符「近鉄週末フリーパス」がお得です。
幸運を呼び込みそうな招き猫の吉兆を大津神社の八日戎で頂きました。
大阪のクリスマスマーケット。令和5年は12月1日から25日まで天王寺公園内の「てんしば」で開催中です。
マスコットキャラクターをあしらったラッピング列車は見ていて楽しいもの。難しい素材を上手に料理して車両デザインに仕上げるデザイナーの手腕に感服します。
令和5年11月なんば広場が歩行者天国になりました。道頓堀リバーフェスティバルや道頓堀コスプレ祭も開催され人通りが多くなりました。なお、道頓堀は安井道頓が私財を投げうって開削に着工した歴史あるお堀です。
三重県の「道の駅 伊勢志摩」は馬券が買え大画面で競馬を見ることが出来るユニークな道の駅。そこに隣接する「志摩観光農園」は秋にはコスモスやコキア、春には芝桜やネモフィアが咲く美しいお花畑です。
阪神高速喜連瓜破から三宅に至る工事。3年間の全面通行止めの中、瓜破交差点の頭上を走る高架橋が取り外されました。令和5年秋のことです。
今週のお題「乗ったことがある動物」 乗ってみたいと思ったものの乗る機会に恵まれないのがアジアゾウ。 持っていたバナナを食べられたことはあります。 いつか乗ってみたいと思っています。 ラクダには一度だけ乗ったことがあります。 40年前の写真!! ラ…
3月と9月のお彼岸に夕陽が西門から正面に沈む四天王寺。その前を南北に通る道が熊野街道です。付近で美味しいカレーを食べるなら「虹の仏」。人気のお店です。
日本では番号で呼ばれる台風ですが海外の天気予報では台風委員会が決めた名称で呼ばれます。
美食の隠れ家 プロヴァンスは海の幸の創作料理がおいしいホテルですが、海から少し離れている為、子供連れの海水浴客が少ないのが特徴です。特に6階のラウンジは独りでゆっくり過ごしたり、大人同士の会話を楽しむのにお薦めです。
令和5年7月現在、世界一周の航空券の料金は358,900円です。
江戸末期に大阪・千日前が発祥と言われるチンドン屋さん。太平洋戦争に伴い1941年に禁止されたものの戦後復活を遂げ今に至ります。大阪では大阪メトロの谷町6丁目駅からすぐのところにチンドン屋さんの事務所があります。
令和5年ビル・ゲイツ氏から京都府立植物園に寄贈された書籍は5月20日から6月18日まで植物園会館1Fに展示。なお、朝顔展は7月28日から8月1日の朝7時からお昼まで。7月29日朝9時からの観察会では施設の方の説明を聞くこともできます。
以前、学祭のプロレスが評判を呼んだ阪南大学。阪南大学最寄駅の近くにオシャレなケーキ屋さんがあります。
令和5年は薔薇の開花が早く、中之島バラ園もGWに見ごろを迎えていました。また、5月3日から5日に開催された中之島まつりも50周年でした。
連休中のビジネス街、本町界隈は人も少なく街歩きに最適です。因みに御堂筋は北御堂と南御堂を結ぶ道です。
薔薇の花が美しい中之島公園と靭公園。春は5月中旬~6月初め、秋は10月中旬~11月初めが見頃です。
令和5年の葛井寺の藤まつりは4月8日に始まりました。「お寺ヨガ」も4月21日に開催されます。藤は女性に松は男性に例えられますが、藤の花言葉の中には「決して離れない」というものもあります。
mintは「硬貨を鋳造する」という動詞。 名詞では「造幣局」という意味です。もちろん、薄荷(ハッカ)もmintです。例年より早く令和5年造幣局桜の通り抜けは4月7日から13日です。
桜の季節の大川には沢山の船が浮かびます。 桜の花と同時に色々な船を見るのも、この季節の楽しみです。