面白グッズ・面白情報
東京オリンピックの金メダルの功績を祝うゴールドポスト。嬉しいことに大阪にも幾つかあります。でも、それとは異なる金色のポストが大阪市内にありました。
中央分離帯にずらっと並ぶカエルの単管バリケード。無事カエルという意味でしょうか... カエル以外にも色々なデザインがあり、目を楽しませてくれます。
会社の入口に恐竜やキリンのオブジェ。その意味はわかりませんが、目を楽しませてくれます。麒麟と言えば伝説の聖獣。同じく伝説の聖獣に龍があります。令和6年は辰年。龍の年です。
「自然の顔」という面白いネーミングの台湾クラッカーを売っているのは近鉄百貨店あべのハルカス本店。2023年9月現在、オリックスバッファローズ優勝に沸いている百貨店です。
火事で社用車が燃えてしまった中、悲劇を喜劇に変え、ポジティブに進む経営者と従業員の姿勢に感心した一件です。
大阪の京橋にある「真実の口」。ビギン京橋という商店街など周辺も含め、庶民的でレトロな雰囲気です。
猫の為の音楽があるらしいです。528Hzと888Hzの音に猫が癒される、と言われています。 一方、人間が買って便利だったのは猫をイメージしたストラップキーケース。カバンにつけておけば鍵が迷子になることはありません。
目玉のグミや超辛いグミなど世界には色々なグミがありますが、グミの発祥はドイツのボン。1922年にハリボーが発売したクマ型グミです。なお、お菓子のグミではなく、日本ではグミ(茱萸)という植物もあります。
2月22日は猫の日だけではありません。 とても記念日の多い1日です。
コロナ前、コロナ後でイメージが変わってしまった言葉があります。一番最初に思いつくのは「ポジティブ」という単語。また、マスク美人のイメージも変わったように思います。
寒さが一段と厳しい大学受験シーズン。 使い捨てカイロは冬の受験生にとって強い味方です。
日本や英国で米国人を指すヤンキーという言葉。ご存じの通り米国ではニューヨーカーを指します。
Year of the Catという曲を1970年代に好んで聞きましたが、2023年はベトナムやタイ、チベットではウサギ年ではなく猫年です。一方、ブルガリアでは2022年が猫年でした。十二支を使っている国はあまたにありますが、微妙に動物が異なっているのが面白いです。
自分の生まれ年(西暦)と来年(2023年)の自分の年齢を足すと2023になります。 例えば... 1990年生まれなら来年(2023年)は33歳なので、1990+33=2023、その他、色々試してみたけど、みんな2023でした。
レトロな下町情緒あふれる近大通りの自販機。冬に暖かい缶カレーが売られています。
バカボンを漢字で書くと婆伽梵。もとはサンスクリット語のBhagavanです。バカボンのパパのセリフ。「これでいいのだ!」はLet It Be。 Let It Goとは少し異なります。
大阪府松原市には「歯の神様」を祀る神社があります。同じく大阪府ですが茨木市には歯ブラシ専門館があります。
ウツボカズラを茎挿しで増やしました。暖かくなる5月が最適と聞きましたが、2月に茎挿ししても秋までにウツボカズラの壺は元気につきます。 暖かな窓辺で簡単に育てられるウツボカズラは初心者にお薦めの食虫植物です。
ドリアン普及協会名誉会長の河野太郎さんも審査員を務めるマレーシア産ドリアンスイーツコンテスト。応募者には2kgのドリアンペースト、1次審査合格者にはドリアンアイスクリーム、最優秀者には10万円の旅行券がプレゼントされます。
職業を指す「し」という漢字。師、士、司の違いを考察してみました。
熊本県天草の御所浦島では御所浦白亜紀資料館で申し込めば許可された場所で化石が発掘できます。学術的に価値のある化石以外は自由に持ち帰らせてくれます。関西・関東など九州外から列車で移動の場合、JR三角駅で下車し船で御所浦を目指すのがスムーズです。
「人生で一番影響を受けた本、それは銀行の預金通帳である」...このインパクトあるキャッチコピーは映画「法定相続人」の広告です。この映画の舞台となった三重県志摩市の賢島港からは英虞湾巡りの遊覧船が出ています。
2020年から2021年の流行で天満宮の牛の石像も鬼滅の刃のコスプレです。天満宮は学業の神様、春に向け入試を控え忙しくなります。
色々なご当地サイダーがありますが、飲んでみて衝撃的だったのが、なんばネギサイダー。濃い緑色で独特の口当たりです。今では信じられませんが、明治の初め頃、大阪難波の周辺は葱畑が広がっていた、との事で、難波葱はなにわの伝統野菜です。
台風時に自宅で役立つ防災グッズ。特に家を守る為のグッズです。
どんぶりにしか見えないけれど、実は甘~いスイーツ。狐うどんはモンブランとキャラメルソース、麻婆豆腐はチーズとイチゴジャム。色々なお店からスイーツに見えないユニークなスイーツが出ています。
道を歩いていて見つけたユニークなデザイン。地面に描かれた大阪弁の交通サインやご当地モノのマンホール
猫の絵がユニークな「自転車走行禁止」の看板。センス抜群です。天王寺で見つけました。天王寺(阿部野橋)には高級かき氷で有名な和カフェ「カフェソラーレ」があります。
猫好きの為の世界的展示会CatCon。6回目の2020年はバーチャルイベントとなります。過去5回はカリフォルニア州パサデナで開催。ポップカルチャーが目を引くイベントですが、動物愛護に貢献しています。
四つ橋線四ツ橋駅、路線名は「つ」なのに駅名は「ツ」という混乱を招く名称。この駅の近くに日本製ジーンズの専門店があります。