今週のお題「書いてよかった2023」
年末を感じさせられるお題です。
「書いてよかった」かどうかはわかりません。
単なる自己満足の投稿ですから。
当人以外はわからない暗号のような言葉の羅列です。
この記事の目的は懺悔。 いや、言い訳けかも知れません。
身近な知人に理解されなくて良い。
誤解するなら、それはそれで結構。
冷たく見えても自分にとっては精一杯の対応。 それだけの事です。
There are no eternal facts, as there are no absolute truths.
永遠の事実もなければ絶対の真実もない...
2003年に会社を辞めた時に、この言葉を実感しました。
自営業者として危機に瀕した2015年、そして、還暦の年は終わりに相応しいと発作的に感じた2022年。 この言葉を噛み締めました。
そして、2023年は培ったキャリアをリセットした年。
終わりの始まりに相応しい記念の年です。
(因みに、こちらは2022年の大みそかの記事 ↓)
2022年に虹の橋を渡った愛猫。
その存在が背中を押してくれたようにすら感じます。
リセットすれば新しい何かが始まる。
そう思わせるような新たな辰年がもうすぐ始まります。
確信はありませんが、There are no eternal facts, as there are no absolute truths. という言葉はニーチェの言葉だったと思います。 ご参考まで。。。
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