面白情報探し旅!?

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オランダと日本人

今週のお題「住みたい場所」

ヨーロッパに住むならオランダのユトレヒトかな?
程よい大きさの街なので不自由なく、かつ、静かに暮らせそうな気がします。

ユトレヒトについての過去記事はこちら ↓

finitykt.hatenablog.com

 

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  • 日本人とオランダ
    • 日本人起業家に有難いオランダの制度
    • 2016年まではビザなしで働けた国、オランダ
    • 日本とオランダの長い歴史
      • 一隻の漂流船から始まった歴史

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土用の丑はウナギの日

令和3年土用の丑の日は7月28日(水)
土用の丑の日ウナギを食べる日として知られています。

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花の24年組と大泉サロン、大学紛争の時代

高度成長時代の好景気に乗り、色々な面白い文化が築かれた昭和の後期。 日本で前衛的な芸術が花開いた時代だったと思います。
異なる考えもありますが、個人的には「ルンルンを買ってお家へ帰ろう」を合言葉に新進気鋭のコピーライター、林真理子さんが登場した時に、前衛的で尖った昭和が終わってしまった...と感じました。

当時、20代だった私は「良きも悪しきも、古めかしい感性が『新しい女』として、世間では、もてはやされる時代になった...」と驚きと感慨をもって、ひとつの時代の終焉を感じました。 普通の女性の本音を語るエッセイを読んでは違和感と共に反発を覚える... 当時の私はアウトローに憧れる世間知らずの甘ちゃんだったと思います。 でも、当時感じた違和感動物的な本能だったのかも知れません。 時代は、そのままバブルに突入し、昭和から平成に移り、確実に変わって行きました。

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ナビの日は7月1日

今週のお題「一気読みした漫画」

中学生の頃、没頭して読んだ漫画は青池保子さんのイヴの息子たち。 混とんとしたストーリー展開とギャグの中に当時の英国ロックの話題がちりばめられていて面白おかしく読めました。 因みに青池保子さんをはじめとする「花の24年組」と呼ばれる少女漫画家は1970年代革新的な作風を築き上げました。 主だった作家が昭和24年(1949年)生まれだった為、そう呼ばれましたが、青池保子さんは昭和23年生まれです。 この辺りのお話しは後日あらためて...

漫画も含め、最近は印刷物を読むことも少なくなりました。 電子書籍は印刷しない分、安価に購入でき、何冊も手軽に持ち歩けるのは嬉しいのですが、手軽な分、読んだら、すぐ忘却の彼方に消えてしまう傾向があります。 っで、今、読んでみたいと思っている本は、コチラ ↓
カーナビの開発についての書籍です。

さて、7月1日はナビの日です。

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6月28日は貿易の日

今週のお題「100万円あったら」

恐らく何倍かに増やそうと、株か何かに投資するでしょう。 失敗して、ゼロになったとしても「挑戦する事に意義がある!」と、うそぶく自分の姿が目に浮かびます。

トレード

人によって思い浮かべる内容が異なるトレードtrade)という言葉。 単純に言えば「取引」ですが、投資に興味がある人なら株や通貨の売買を思い浮かべ、野球好きな人は選手の移籍・交換を思い浮かべるでしょう。 商社の仕事に興味がある人なら、貿易を思い浮かべるかもしれません。

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6月28日、パフェの日と野球の完全試合

今週のお題「575」

水着被て フルーツパッフェ 底から食う

浜芳女(はま・よしじょ)さんの有名な句です。

「水着被て」は「みずぎきて」と読みます。  夏の季語「水着」を着て、長い匙で豪快にパフェを底からえぐる若々しい姿が目に浮かびます。

6月28日はパフェの日

さて、6月28日パフェの日です。
この日がパフェの日と制定されたのは、スイーツには不釣り合いな不思議な理由です。

こちらは食品サンプル ↑ 日本の精巧な食品サンプルは外国人に人気です。

こちらは本物のパフェの通販 ↓  cake.jp の美味しいアイスパフェです。

パフェの日は「パフェの愛好家とパフェを扱う洋菓子業界が制定した。」と言われていますが、どんな団体が制定したのかetc、詳細は不明です。 でも、何故、6月28日はパフェの日なのでしょう?

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ルーマニアと黒ワインと外国語俳句

子供の頃、父は肉料理を好みました。 魚料理も好きでしたが、特に若い頃の父は、がっつりと肉を食べていたイメージがあります。


今週のお題「575」

全くの偶然ですが、575でまとまりました。 「父の日に 肉専用の 黒ワイン」

そんな事を思いながら、ネットサーフィンをしていて見つけたのがコレ。
サントリーお薦めの肉専用の黒ワインです。

黒ワインとルーマニア料理

サントリーの黒ワイン

超濃厚フルボディで、あらゆる肉の“旨さ”を引き立てる肉専用黒ワイン カーニヴォCarnivo)。 Amazon限定で、カベルネ・ソーヴィニヨンジンファンデルがセットになった2本入りギフトセットを発売中。 カベルネ・ソーヴィニヨンはチョコレートやエスプレッソのような熟成した濃厚な味わい。 ジンファンデルはブラックベリーなど濃いベリーのようなジューシーでスムーズな口あたりが特徴、との事。

白ワイン、赤ワインは馴染みがありますが、黒ワインとは一体どんなワインでしょう?

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