September、October、Novemberのように英語で-berがつく月は牡蠣のシーズンと聞いたことがあります。 多分、中学の英語の授業だったと思います。
でも、私にはJanuaryやFebruaryのように-uaryがつく月こそ牡蠣のシーズンのように感じ、反発を覚えました。
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でも、私にはJanuaryやFebruaryのように-uaryがつく月こそ牡蠣のシーズンのように感じ、反発を覚えました。
続きを読む今週のお題「カバンの中身」
今、カバンに入っているのは、昨日、買った雑誌「ビッグイシュー」。
街頭で販売員を見かけたので購入しました。
今回(440号)はホラー作家のスティーブン・キングさんのインタビューと生態系についての記事がメインの内容でした。
この雑誌は、出先の待ち時間や列車内などで読むのに丁度よいボリュームなので重宝します。
今週のお題「最近おもしろかった本」
最近とは言えませんが、面白かったのは数カ月前に読んだガルシア・マルケスの小説。 息子の本棚から失敬した「予告された殺人の記録」という作品です。
カリブ海にほど近い閉鎖的な川沿いの村を舞台に巻き起こる殺人事件。
幻想的で結論がはっきりわからない不思議な魅力のある作品です。
人の意志を離れ、運命に引きずられるように流れる時間と人々の行動。
非常に引き込まれ、あっという間に読み終えました。
なお、この作品は1987年に映画化されたようです。
今週のお題「マイルーティン」
平日のルーティン=日常習慣と言えば、自宅で仕事の合間にNHKのラジオ第2放送をかけっぱなしにする事。 ランダムに語学講座その他の番組を聞き流すのですが、特に理由はありません。 知らない言語を漫然と聞き流す中で意外な情報を仕入れる事もでき頭の体操になります。 ロシア語やドイツ語講座は百年以上前の日本との関わりやその国独自の考え方を知る面白い機会となります。 (言葉は全く分かりませんが...)
一方、休みモードの朝は珈琲をゆっくりと飲み、ひとしきり用事が終わったら自転車でジムに向かいます。 そんな休みのルーティンを静かにこなしていた先週の日曜日、困った事がおきました。
今週のお題「マイルーティン」
朝起きると、スマホでラインと仕事のメアド類をざっとチェックし、急ぎの要件がないか確認します。
(以前は微信も確認しましたが、機種変後、アプリをインストールしなかったので最近は放ったらかしです。)
急ぎの要件がなければ、洗濯機を動かし、珈琲をいれ、出勤する息子を見送り、植物に水をあげます。
それが平日の朝のルーティン。
ネギ、アロエ、シソの他、勝手に生えた烏瓜や山芋、名前も知らない植物にも水をやります。
そんな中、あまり世話を焼かないものの気になる植物があります。
殆ど世話を焼かないものの毎日見るのを楽しみにしているのはウツボカズラ。 初心者にお薦めの食虫植物です。
南方の食虫植物なので室内に置いています。
「うつぼん」という愛称をつけて息子が育てています。
(c)KT_infinity - 画像素材 PIXTA -
https://pixta.jp/photo/69132019
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