江戸時代の天文学と大学図書館

今週のお題「わたし○○部でした」

中学・高校とも帰宅部でした。
小学生の時から学外で活動していた件が忙しく、部活動は難しい状態でした。　学校を優先したい気持ちでしたが学外での周りの期待に応える為、そちらを仕事と割り切り学校は二の次の生活でした。

そんな私も高校では友人に誘われ、部活を見学に訪れました。
それは文芸部でした。

興味を持ち、何度か見学しましたが、当時、文芸部の人達が読んでいたのは蟹工船でした。

絶対読むべき日本の名作　蟹工船

勧められ、私も読んでみましたが、プロレタリア文学に特別な興味も沸かず、結局入部しませんでした。


でも、色々な書籍が並んでいる図書館が楽しく、図書館を訪ねるのは好きでした。


そんな事を思い出しながら図書館の情報を探していて見つけたのが「近畿大学中央図書館貴重書展」です。

バカボンは婆伽梵

今週のお題「やる気が出ないときの◯◯」

天才バカボン

「やる気が出ない」のは脳が疲れている証拠。
バカボンのパパのように「これでいいのだ！」と大きな声で唱えます。

「やる気が出ない時」に無理に起こせる行動といえば、「眠りにつく」か美味しいものを「食べる」という二択しか思いつきませんが、とことん「やる気が出ない」時はそれすらやる気は起きません。

そもそも、下手に何かに手を出し、とんでもない間違いを犯すのは危険この上ないので、頭を休めるのが得策です。

電子版 天才バカボン（１） (少年サンデーコミックス)

因みにバカボンはサンスクリット語で「覚れる者」です。

国道309号線とモータリゼーション

今週のお題「地元自慢」 ...直前の記事の続きです。

国道309号線は、大阪市内から紀伊半島を縦断し、三重県熊野市まで続く一般国道です。　 国道309号線の大阪市内の起点は平野区の平野馬場交差点、三重県熊野市の起点は小阪交差点です。

酷道309号線

大阪在住者にとって、この道は大阪市内と郊外を南北に繋ぐ道路という印象しかありませんが、奈良県、和歌山県、三重県の自然豊かな場所を通過します。　特に奈良県内の冬の自然は厳しく、部分的に閉鎖される為、時に「酷道」と呼ばれるようです。

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【大阪】河内のインド・ネパール料理店

今週のお題「地元自慢」

国道309号線沿いの本格カレー

大阪市平野区から紀伊半島を縦断し三重県熊野市に至る国道309号線。
大阪、奈良、和歌山、三重の４府県をまたがります。

309号線の中でも大阪市内から南下した直後、松原～堺市近辺にはカレーが美味しいお店が幾つかあります。
309号線に拘わらず、大阪の中南部「河内」（かわち）にはインド・ネパール料理店が多いように思います。　以下、独断と偏見に基づき、河内人お薦め（かもしれない）のカレー店をご紹介。

歯科医院でプロレスラー並みと褒められた

お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか？身体的なものでも精神的なものでも」

死ぬかと思った...
というのはオーバーですが、ものすごく痛かった思い出です。
危機一髪の経験は何度かあり、一番危険だったのは10代の頃、馬に頭を踏まれ、かぶっていたヘルメットが真っ二つに割れた時ですが、周りの心配をよそに全然平気でした。　むしろ「死ぬほど痛かった！」と感じたのは歯医者さんです。

全然、麻酔が効かない抜歯

11月8日は「いい歯の日」という事で、昨日に続き「歯」の話題です。

【大阪】歯の神様と歯ブラシ専門館

明日から始まる11月。　11月の記念日と言えば、

11月8日は「いい歯の日」。

右下の奥歯を抜きましたが、外から全く見えず不自由も違和感もない為、ほったらかしにしていました。 数年たった今、上の歯が伸び始め、かみ合わせが悪くなりました。　機会を見て、歯医者の予約を取ろうと思います。

今週のお題「地元自慢」

日本で唯一　「歯の神様」

↑　こちらは「歯の神様」です。
大阪にはユニークな神様が色々いらっしゃいます。

歯だけではありません。　大阪には「痔の神様」もいらっしゃいます。　↓

【大阪】本町駅直結の四川料理

古くからの友人に中華をご馳走になりました。

華都飯店にて　ランチの前菜

20歳の頃、働いていた会社では半年以上後輩の友人でしたが、４歳年上なので社会人として頼れる先輩でした。

その会社の同僚とは、今も時々会いますが、一回り近く年が違う先輩や後輩も含め、年を重ねた今も愛称で呼び合うフラットな関係です。