老人の戯言
今週のお題「マメ」 ここ数日、マメに更新しています。 マメは痛い思い出 豆(bean)以外にも、色々な意味がある「マメ」という言葉。 今回は食べられないマメの話。 食べられるマメの話はコチラ ↓ finitykt.hatenablog.com
今週のお題「マメ」 マメというと... 色々な意味がある「マメ」という単語。 ここ数日は、ちょっとマメに更新してみようと思います。 *:;;;:*:;;;:*<< 目次 >>*:;;;:*:;;;:* 二月の豆 節分の豆まき バレンタインデーのチョコレート チョコレートのカカオ…
タイパ(タイムパフォーマンス)という言葉を聞くと、Z世代と高齢者の意外な共通点を感じます。
人生を変えようと思った時、資格を取ろうと勉強をしました。時流にあった資格を取るのも有益ですが自分の得意を延ばせるような資格を取るべくタイムリミットを設けて学習するのも効率的です。
寒さが一段と厳しい大学受験シーズン。 使い捨てカイロは冬の受験生にとって強い味方です。
今週のお題「あったかくなったら」 あったかくなったら水辺に行きたい。 あったかくなったら砂浜を歩きたい。 あったかくなったら野鳥を見に行きたい。 夜明けの空、夕暮れの空。 流れる雲と変わりゆく空の色をずっと見続けたい。 水平線から上る朝陽と水平…
病院と美容院。意外と日本語の発音は難しいと実感。一方、入院中に気になるのが洗髪。美容師さんのように手際よく洗髪下さる看護師さんに感謝です。
コンビニ併設の病院はキャッシュレス支払いの他、ATMもあり、ほとんど現金が不要です。寝巻その他もレンタルで済まし、後日、決済できますし、医療費についても事前に限度額適用認定書を入手しておけば自己負担限度額の支払いだけで済みます。
目薬を求めレンタカーで米国南部を走り回った思い出。米国では抗菌目薬は処方箋が必要なので土日は救急病院のお世話になります。
2022年の紅白歌合戦の観客席を見てコロナ禍を脱し、以前の日常に戻る一筋の光明を見たように感じました。何十年も見る事がなかった紅白歌合戦を近年見ているのは自分自身が年老いた証拠。それもまた良い事と感じる今日この頃です。
お正月というと、思い浮かぶのは、この曲。U2のNew Year's Day。20代初めの夏、バンコク行きの飛行機の中で聞いた思い出の曲です。
古い友人が送ってくれた宮島の招福杓子。良縁を呼ぶ杓子との事です。
日本のインド料理店で必ず提供されるのはナンですが、インドの家庭ではナンはあまり食さず、チャパティを食べるのが主流とのこと。
私が使っているのは3年日記。スケジュール帳やネタ帳として重宝しています。
自分の生まれ年(西暦)と来年(2023年)の自分の年齢を足すと2023になります。 例えば... 1990年生まれなら来年(2023年)は33歳なので、1990+33=2023、その他、色々試してみたけど、みんな2023でした。
秋になると翌年のカレンダーが出始めますが、コロナ禍以降、無料配布される事が少なくなった模様です。2023年も続々と発売される縁起の良さそうなカレンダー。二十四節気や風水を始め色々なものがあります。
花に嵐の例へもあるぞ。「さよなら」だけが人生だ、とは于武陵の勧酒を井伏鱒二が訳したもの。印象的な和訳です。
神社に掲示されていた「幸せを手に入れるんじゃない 幸せを感じられる心を手に入れるんじゃ」という言葉。ザ・ブルーハーツの甲本ヒロトの言葉です。この言葉はドブネズミの詩からの抜粋です。
大音量でレッドツェッペリンを聴くという高齢者向けイベントがあったようです。レッドツェッペリンの名曲「天国への階段」も2020年になってようやく盗作疑惑の裁判が結審しました。長寿化の中、高齢者の世代交代も進んで行くように思えます。
バカボンを漢字で書くと婆伽梵。もとはサンスクリット語のBhagavanです。バカボンのパパのセリフ。「これでいいのだ!」はLet It Be。 Let It Goとは少し異なります。
大阪、奈良、和歌山、三重を走る国道309号線。大阪を出れば壮大な自然や豊かな歴史をたどることができる道です。しかし、厳しい自然から「酷道」とも呼ばれるそうです。
11月8日はいい歯の日。思い出すのは歯医者さんとの痛い思い出。良い先生の素晴らしい治療に感謝しつつ麻酔のありがたみを実感します。
ドル高が進み、しまい忘れていたお札を日本円に換えようと思い、ちょっと調べてみました。キャッシュレス・サービスが進む中、銀行では外貨の現金を扱わない傾向のようですね。
街で見かけると必ず買ってしまうのがビッグイシューという雑誌。出先の待ち時間や列車内で読むのに丁度よいボリュームで重宝します。10年前は列車内でスマホをいじりましたが最近は紙媒体に移りつつあります。そろそろスマホに飽きたのかアナログ回帰が進ん…
自転車が壊れ、インフレを知りました。令和3年には9,000円台だった特価の自転車が令和4年には14,000円に上がっています。反面、電鉄会社が自転車車両を設置したり旅行社を含めサイクリングツアーの新たな企画が発表されたり自転車旅行が便利な時代になって来…
ウツボカズラを茎挿しで増やしました。暖かくなる5月が最適と聞きましたが、2月に茎挿ししても秋までにウツボカズラの壺は元気につきます。 暖かな窓辺で簡単に育てられるウツボカズラは初心者にお薦めの食虫植物です。
文春砲で有名な(週刊)文春。芸能ニュースやスキャンダルの報道は最速ですが、それ以外は他紙から1年も遅れた話題を記事にする事もあるようです。その一つが詩の翻訳が国際問題にまで発展した、という話。アマンダ・ゴーマンさんの詩の翻訳を巡る話題です。
「枯蓮のうごく時きてみなうごく」は西東三鬼の有名な句。枯蓮は秋ではなく冬の季語。立秋を過ぎ、秋になっても蓮は青々としています。句の情景が見られるのはレンコンの収穫時期。寒い冬です。
今、気になっている番組はディズニープラス配信の『セックスピストルズ』。 この番組を見る事ができれば、1970年代後半のティーンエイジャーにタイムトリップできるのではないかと思います。
SFといえば不思議なのは火星人の姿。 世の東西に拘わらず、タコのような姿にイメージされます。これは1898年に出版された宇宙戦争という小説の影響。宇宙戦争以外にも火星人の襲撃を想定した映画は多く1996年のコメディー映画「マーズアタック」は荒唐無稽で…